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2009.01.18 (Sun)

ブログリニューアルのご挨拶。

あけまして、めでたいのなら金をくれ。うめ。です。


2009年の幕開けとともに、テレビ一体型パソコンが壊れてしまい、とてもめでたくない正月を過ごした私も、これを機会に生活を一新しようとちょこざいながら考えてみました。


テレビのない生活を送って2週間ほど経ちますが、いまのところ不便なことはひとつもありません。
ただ、朝の「めざましテレビ」で女子アナに癒される時間がなくなったことと、大好きなドキュメンタリー番組「情熱大陸」を見て私も真面目に生きなくてはと改心させられることがなくなったことと、「モヤモヤさまぁ~ず」を見て、だらだらと過ごす素晴らしさを実感出来なくなったこと位が少々寂しいところではありますが、なくてはならない必需品という感じには今のところ思いません。


これまでかなりのテレビっ子を自負してきましたが、デジタル放送本格化を前にしてテレビからの卒業を果たしてみたいと思います。
映像業界に携わっていながらなんたることかとお叱りを受けそうですが、タダで見れるものよりもお金を払って見れるものに価値を見出していこうと思います。
ただ気になるのは、NHKの受信料はテレビがない私にも今後払わないといけない義務が生ずるのかという疑問が残るくらいです。
この話題については、今後お話出来ればと思います。


というような事でありまして、テレビがなくなったのを機に、本当に自分に必要なもののみをこれからは摂取し、排出していこうかなと思い至った次第でして、このブログも一度まっさらにして気分も新たにエッセイという形式を持ちまして、私の人となりをお伝えしていこうと思います。

うめより。


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2009.01.20 (Tue)

お腹がグゥとなく。 (まえがき。)

お腹が鳴る。というこの体内のSOSを聞くことは、学生時代には隣に誰か居ると、とても恥ずかしい出来事だったように思う。


その隣の誰かが好きな異性だったりしようものなら、もう顔から火が出る程恥ずかしく、穴があったら五メートル位入ってしまいたいと思ったものだが、その相手がクスっと微笑んでくれようものなら、逆に心トキメク両者の瞬間に成り得た魅惑の音である。


そんなトキメキのアイテムにもなり得るお腹のグゥの音は、今の私にとって、「ご飯の時間だよ。」というお腹からの呼びかけに過ぎないのだ。


ほとんどを家の中で過ごす私には、このお腹の音にときめいてくれる相手はおらず、サラリーマンのように決められた時間の中で生活していないので、何時に飯を食わなくてはいけないという基本がないのである。


そうなると食いしん坊ではない私にとって、お腹が鳴るまでは飯を作らないという状況が出来上がるのだ。


こんな食いしん坊ではない私の食生活はあまり華々しいものではなく、おまけに食費に費やせるお金もそれ程ない状況においては、語るのも恥ずかしい惨状なのだ。


朝は出掛けるまで寝ていたいから食べない。昼は食パン。飽きたら麺類。夜は今の時期は寒いから鍋というメニューの繰り返しがほとんどである。


昔から食にこだわりがなく、お腹にたまればまずくないものならなんでも良いという美食家ならぬ貧食家だったので、よく母から「晩御飯何食べたい」と聞かれても、「なんでも良い」としか返さない、打てども響かぬ息子であった。

しかし、こんな私にも好きな食べ物というのはやはりある。
美食家でもない私の好きな食べ物など興味はないだろうが、どうしてそれが好きなのかというところにでも興味を持って頂き読み進めて頂けたら、恥ずかしながら私のお腹の音を耳元で聞かせたくなってしまうであろう。

うめ。
一品目⇒麗しのさーもん。


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以下目次

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2009.01.26 (Mon)

麗しのさーもん。(一品目。)



貧食家の私が好きな食べ物に順位をつけていいのなら、その第一位は紛れもなくサーモンだ。
サケ目サケ科の海水魚で旬は秋なのだが、今では養殖ものも沢山あるので一年を通して食べられて、しかもお安いという庶民には優しいお魚である。


その鮭の部位の中でも、とろサーモンと呼ばれる脂たっぷりでトロトロのあの魅惑の光沢の部分がたまらなく好きなのだ。


私の家の近所にある「嫁すし」というお店では、さけとろ丼という素晴らしいネーミングの商品を550円という格安で提供してくれているので、私は20円高い大盛りを注文してよく利用させてもらっている。
このお店の名前にふさわしく、従業員はまさしく嫁に嫁いでいて間違いないおばちゃん達がひしめきあっている店内で、そのおばちゃん達は、時にさけとろの身をサービスでたっぷりといつも以上に載せてくれたり、たまに大盛りにも関わらず、550円でいいよと言ってくれたりするので、私にはこのおばちゃん達が時にビーナスに見えることがある。


こんなに素晴らしい思いをさせてくれる魅惑の食材とろサーモンをどうして私は好きなのだろうと真剣に考えてみた。


まず第一にその食感である。
脂たっぷりの鮭の身を口にいれると甘い味わいとトロトロの食感が私を至福のひと時へと誘ってくれる。


そしてあの色である。
サーモンピンクと称されるその色味は、目にも優しい温かみのあるフォルムを醸し出していて、見る者を包み込んでくれる大らかさがある。


最後に値段。
回転寿司でも最安値に近い位の皿の色で回っているその存在感は、親しみやすさと共に愛さずにはいられない可愛らしさを見せてくれているのである。


こうして思考してみると、いかに私が庶民であり、そのお手軽感を溺愛しているのかがよくわかった。
食という私にとってあまりこだわっていないと思っていた部分でも、こうして考えをつきつめてみると意外に面白い発見が出来ることがわかったのは収穫である。


不動の第一位以外の食べ物にももう少し思考を巡らせてみたら、新たなる発見があるかも知れないので、私の食に関する探究にもう少しお付き合いいただけたら、全身サーモンピンクに塗ってあなたを優しく包み込んであげたくなってしまうであろう。

うめ。
二品目⇒サラダと言ったらまかろにさらだ。


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2009.02.03 (Tue)

サラダと言ったらまかろにさらだ。(二品目。)



人には「サラダと言ったら?」に続くお気に入りのサラダ名がポッと思い浮かぶと思うのだが、私にとってそれは「マカロニサラダ」である。


穴のあいた短い棒状のパスタを茹でて、それに刻んだ野菜とマヨネーズをあえれば出来上がりというサラダ界のヘビー級選手が、私のひもじい胃袋にドスドスとハードパンチを打ちつけてくるところが大好きである。


弁当の端に存在するマカロニサラダや、居酒屋で出てくるお通しのマカロニサラダは、なぜかどれも水っぽくて好きじゃない。
やはりマカロニサラダはお惣菜屋か、スーパーのお惣菜コーナーで売られているゆで卵も入ったこってりしたものが一番美味いと思うのだ。


こんなにおいしいサラダを考えてくれた人に感謝を述べたいと思った私は、ネットで早速調べてみた。
しかし、どうやって調べても見つけられないのだ。


「マカロニサラダ 起源」「マカロニサラダ 発明」「マカロニサラダ 発祥」など打ち込んでみても、マカロニの起源やパスタの起源ばかりが飛び込んできて、私のこの感謝の気持ちは行き場をなくして明日のジョーみたいに真白にはなれず、もじもじとしてしまうのである。


こんなにもパンチの利いた素晴らしいサラダを発明してくれたのに、その存在を闇の中へと隠すこの発明者は、もしかしたら意外とひょろひょろの小男なんじゃないかと想像すると、マカロニサラダさえみんなに知ってもらえたら良いというそのせつない想いが、食べるときにより一層私の胃袋への重みを増してきて、もじもじとした想いを抱えつつ愛しさを感じてしまう食べ物になるのである。

うめ。
三品目⇒居酒屋行ったら、ちぢみとたこわさ。


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2009.02.11 (Wed)

居酒屋行ったら、ちぢみとたこわさ。(三品目。)





世も末ですねぇ。居酒屋行ったら深夜にも関わらず子供連れの夫婦たちなどを見かけるものですから。
私の幼少時代などは、この場所に連れてこられた記憶がありません。


健全な両親に育てられ21時にはすっかりご就寝の平和な子供時代を過ごさせてもらったものである。
時・場所選ばず子どもを連れまわしてる今の親たちに、青少年犯罪を危惧する資格があるのか否かという問題は置いといて…。


さてさて、私が子供の駆けずり回るような居酒屋でも食べたい物、それはチヂミとタコわさである。
これが居酒屋においてないと鶴瓶さんより目尻を下げて店員に哀願します。
それでも出てこないと、この店は駄目だ!子供も駆け回ってるし駄目だ!と勝手な判断を下すのだが、置いてある店だと、それを肴にやはり鶴瓶さんより目尻を下げた笑みで梅酒をクピクピやるのが好きなのである。


しかし、元来私は下戸である。
居酒屋に行ったら酒よりも飯を主体に食す生き物と化すので、食いに走る。割り勘なら尚更食う。


だが、最初からごはんセットや、お茶漬け、焼き飯、焼きおにぎり等を頼むと、時として場がしらけたりする。
勝手知ったる仲間内なら要領を得ているのでしらけさせることもないが、気を使わなくてはいけない時などに、このチヂミがあると私の胃袋をとても満たしてくれるアイテムになるのである。
もっちりとした歯ごたえと、腹もちの良い素材構成、ピリリと辛いタレが下戸の私をシャキッとさせるのが好きの由縁だ。


そしてタコわさに至っては、いつまでも噛んでいられるコリコリの食感が、料理がある程度さばけてしまった手持無沙汰の時の優しいアイテムになるのである。
加えてこちらもピリリと辛いので、梅酒ばかりを飲む私の口の中の甘味をワッサワッサと洗い流してくれるタコ踊りが愛着を持ってしまう所以である。


居酒屋というある種なんでも食せる品目が並ぶ場所でも、ついつい外せない一品がおのおのにも実は根深い理由であるかも知れないので、これを機会に一度考察してみるのも面白い探究だと伝えておこう。
だが、居酒屋では子供を走らすなっ!

うめ。
四品目⇒スパゲティかるぼなーら。


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