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2010.01.10 (Sun)

映画史の分岐点となる『アバター』。

アバター


2010年『うめのみ』ブログの新企画【そうだ 映画館、行こう。】が、いよいよ始まりました。
昨年末からComing soonと連載開始を匂わせていたのですが、誰からも問い合わせがなく、2000円札のように忘れ去られないためにも、ここに良質なレビューをのせて、京都の名店ばりに顧客を増やしていこうと、手間暇かけて映画館でみた作品の感想を綴っていきますので、あなたのお気に入りブログの仲間入りをさせて頂けたら幸いです。


栄えある第1作目は『アバター』です。

太陽の光がさんさんと降り注ぐリビングルームにやってくる寝起きの夫。焼きたてのパンを差し出す妻。豊潤な匂いと口当たりの優しい食感を味わい夫が一言。「あ、バター。」そんな和みのファミリー映画が『アバター』です。
「タイタニック」から12年の歳月を経て監督復帰を果たしたジェームズキャメロン監督は、この作品に構想14年・製作4年の時間をかけて、特注の3Dカメラまで作って、いままで誰も味わったことのない映画体験を出来る3D映画を作りました。


ぼくは予告編を見た段階で、青い体の魚眼のヒロインになんて絶対ときめかないとおもっていたのですが、上映中に思いっきり惚れてました。
物語についてアニメのなになに風だとか、練りが弱いとか言われたりもしていますが、ぼくが思うに、この映画は、この世界観を体感できる最高の作品だと言わせて頂きたい。


映画館でしか味わえない感動が映画の醍醐味です。その醍醐味をジェームズキャメロン監督は新しい技術3Dで、観客に今一度蘇らせてくれました。DVDやテレビで映画を見るなとは言いません。ぼくももちろん見ています。でも、DVDやテレビで見る映画は、映画本来の魅力を半分以下にしていると認識して貰いたい。
大スクリーンと計算されつくした音響設備。さらに現在では3D技術。本当の映画屋はこの利点を最大限に活かした作品作りをし、その状況下で最良に魅せる映画を作っています。


3Dという革新的な技術は一昔前にあった3Dとは格段に違います。もしかしたらこの『アバター』だけが、特別すごい完成度なのかも知れませんが、まさに映画の世界の住人になれます。
飛び出してくる感というよりは、奥行き感が最高で、その世界をまさに体感していけるのです。
映画史の分岐点となる『アバター』。あなたもぜひ、映画館でこの感動を3D版で味わってください。

ちなみに、3Dメガネはバカじゃないのって言うくらい重いので、鼻に添えるクッションかハンカチ・ティッシュなどを持参すると、上映中に地道な拷問をうけなくてすみます。




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2010.01.16 (Sat)

新たなラブコメの女王誕生か?(500)日のサマー

(500)日のサマー


ゾーイ・デシャネルは、信じられないくらいかわいい女子だと思う。
ぼくが外人さんで初めてかわいいと思ったのは、メグ・ライアン。
丸刈りの野球少年だったぼくは、メグ・ライアンに夢中になった。


それから時を経て、女子のなんたるかを理解し始めた頃にときめいたのが、クレア・デインズ。
『ロミオ&ジュリエット』の彼女は、この世に舞い降りた天使だと思った。


そして、女子からはおっさんと思われる年齢に達したぼくは、ゾーイ・デシャネルに恋をした。
彼女の前作『イエスマン "YES"は人生のパスワード』を見て、ゆるゆるのライブパフォーマンスをしている姿に一気に恋に落ちた。


今回の『(500)日のサマー』は、彼女の魅力まんさいの映画になっている。
なんといっても見どころは、うぶげ。
背景のぼかしが効いた光量たっぷりの接写が、彼女のうぶげを綺麗に輝かせている。


腕のうぶげに、頬のうぶげにと、外人ならではの白く透き通ったうぶげが輝きを放っているのです。
うぶげが映る度に心をときめかせているぼくは、変態なんじゃないかと思ったのだが、劇場の大スクリーンだからこそ体感できるうぶげを、とにかく満喫したのであった。


今後も彼女のうぶげに注目しながら、ストーカーばりに作品を追い続けていこうと思うのですが、名前がゾーイ・デシャネルとちょっと覚えにくい名前なので、ぼくの中では、ロバート・デ・ニーロ的にゾーイ・デ・シャネルという認識の仕方で覚えておこうと思います。




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2010.01.29 (Fri)

最悪のハネムーン? パーフェクト・ゲッタウェイ

パーフェクト・ゲッタウェイ



驚愕の結末は本当か?予測不可能な結末と謳う映画はよくありますが、この映画はどっちでしょう。ぼくはもう見たので、どっちと言いたいけど、ここでは言わない。やっぱり、それぞれの感性があるから、劇場で見てそれぞれに判断してもらわないとね。


今回注目すべきは、ミラ・ジョヴォヴィッチのお顔。美しくクールな顔つきの彼女ですが、今回はハネムーンの幸せに浸っている女性なので、とても柔和な顔つきをしていて、おもわずほっぺにチュってしたくなる愛らしさがあります。それが、後半になって追い詰められ驚愕のお顔を見せるあたりは、この女に惚れちゃいけない!と思わされます。


そして語らずにはいられないのが、ミラ・ジョヴォヴィッチとキエレ・サンチェスのおっぱいの対比ね。美乳と巨乳がひとつの画面におさまった時は、至福のひとときです。キエレ・サンチェスが流木的なのに裸で寝そべって登場するシーンは、おもわず身を乗り出してしまいました。


最後に映画のことをちゃんと語るなら、この映画でぼくがとてもすばらしいと感じたのは、製作への取り組み方です。ハリウッドの中では決して高バジェットではない作品なので、脚本に関しても、映像手法にしても、奇抜さを狙って意欲的に映画作りに取り組んでいたのがよかったです。追いつ追われつのシーンとかよかったな。すこしやり過ぎだけど…。




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2010.01.31 (Sun)

劇場が息をのむ。 パラノーマル・アクティビティ

パラノーマル・アクティビティ


史上最強の宝くじ映画。135万円が現状90億円くらい稼いじゃってるらしいので、この成功は前代未聞じゃないかと思う。確実に100億いっちゃうだろうし…。羨ましい。
過去にも低予算で大ヒットを生み出した映画はたくさんあるけど、この制作費のレベルはいないんじゃないかと思います。


だから、他の映画と比較して怖いとか怖くないとか、アイデアのひな型があれに似てるとか、あれを基に作っているなんて言っても、意味がないと思うんです。
100万そこそこでこの映画を作ったその発想と実行力、そしてこの金額でのクオリティの高さは、ハンパないと思います。


ぼくはこの映画を見終わって、劇場にいる人たちの帰る際のリアクションを良く見ていたのですが、そんなに怖くなかったとか、ちょっとウケたよとか、素直に怖かったとか、さまざまなリアクションを残して帰っていっていたのですが、見ている最中は、確実にみんな息をのんでみていました。


そして帰る時にはみんな一様に、この映画の恐怖に打ち勝ったぞ感を得て帰っていったのです。
これって、ホラーとしては作り手の勝ちじゃないかと思うんです。
上映中は息をのませて恐怖の重圧を与え、声を出してしまう人もいれば、それを耐え忍んだ人もいる。そして最後のエンドロール終わりになっても席を立つ人は一人もいない作りにまんまとはまらせて、無事に見終えて生還した達成感を得て帰らせるって、製作者は頭がとてもいいと思う。


主人公の女の子はぽっちゃりしていたけど、ちゃんとボンキュボンのスタイルで美形だったから、チョメチョメの最中にカメラ切るなよ彼氏って思ったし、おしっこしている姿を映そうとする彼氏には、頑張れって思ったし、悪魔に噛まれた背中を見せるときの横の肉は愛らしくてよかった。


ぼくもこれから映画を作っていくので、とてもいい刺激を受けたし、100万円でもシネコンに上映して貰えるチャンスは皆無じゃないんだと勇気を貰える、すばらしい映画でした。





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2010.02.07 (Sun)

圧巻の設定に驚いた! 今度は愛妻家 

今度は愛妻家


ぼくは感動で打ち震えている。涙腺がゆるくなってきたお年頃のぼくだけど、この『今度は愛妻家』は、そんな事情を抜きにして、ぼくの心のひだをガシガシと揺さぶって、止まらないほどの涙を上映中に流させた。


『今度は愛妻家』。タイトルを読む限り「今度は」が意味不明ですよね。じゃあその前は?ってか、何に対して「今度は」なのか。この映画は、夫婦の物語です。だめだめな夫とそれを甲斐甲斐しく支える妻の物語。この情報だけをもって、他に情報は仕入れずに劇場に足を運んでほしいとぼくは思ってます。


なぜなら、ぼくがそのようにして足を運び、まさかの大号泣だったのですから。
とにかく、ビックリするくらい良く出来た映画で、劇中のシチュエーションもキャストもかなり限られています。見終わってこの作品を振り返り、検証する度に、ぼくは感服してしまうのです。


劇場公開は間もなく終わってしまうタイミングですが、無い時間を作ってでも見に行く価値の高い、今年度を代表する…いや、ここ5年を代表する邦画になる1本だとぼくは感じているので、ぜひ映画館でこの感動とクオリティの高さとキャストの素晴らしい演技を体感してください。


『今度は愛妻家』。このタイトルの秀逸さが、見終わったあなたの胸に響くことは、保証します。




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