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2009.04.01 (Wed)

新生活はじまる4月。


2009年4月です。昭和の日と新年度・新生活の始まる月ですね。
私の生活において新年度や新生活などはほとんど関係ないのですが、年始から動き始めていた映画制作ファミリー「K-FRONT」が本格的な始動をみせていて、4月からは慌ただしくめまぐるしくそれでいて楽しい日々が巻き起こっていくので新年度とても楽しみです。


そんな折に二つの影響を受ける素晴しい作品に出合ったので、おすすめさせてください。


まず一つ目は、「MONSTER」のアニメです。
「今更かよっ!」って突っ込みが多数出ている模様ですが、今「20世紀少年」が映画化されている浦沢直樹さん原作の素晴らしい漫画のアニメーションです。

原作漫画はまだ未見なのですが、このアニメをおすすめするのは極上な物語も然る事ながら、それを補って余りある良質なカット割りや構図・カメラワークに注目して頂きたいというところです。
漫画では成し得なかった、微妙なズームやカメラのドリー・ピントの遠近法を使った演出など映画制作をする者、映画が好きな者には堪らない演出の数々がこの作品では繰り広げられています。
■MONSTERの作品情報・一般レビューはこちら⇒MONSTER DVD-BOX


そしてもう一つは、「Tokyo Dream」 LiLy 著です。
若い女性層から絶大な支持を受けている、コラムニスト・作家のLiLyが夢を叶えるまでの7年間を綴った本です。

彼女と同じく東京で夢を追い続けている身としては、男であり、彼女よりも年上ですが、非常に多くの勇気と元気をこの本から貰いました。
「夢はリアリストにしか叶えることができないもの。
 私は、夢見る現実主義者となり、東京で、旅を続けた。」
なんて哀愁漂う文章の中には、ゲロ吐いただの、マジでヤバイだの、今日は頑張れないから寝るだの、等身大の女の子が奮闘するさまが絶妙に描かれています。
■LiLy著「Tokyo Dream」の一部立ち読みが出来ます。⇒Tokyo Dream LiLy著

映画制作に乗り出す時にこの二つの作品に出会えたことは奇跡であり、感謝です。
詳しいレビューなどは、ブクログさん提供の本棚に記載していますので、左のプラグインから作品を見てください。
相変わらず携帯からの見方は知りません…。


月を追うごとに長文と化している「お知らせ」ですが、本題はこちらです。
先月のコメントは、友達と新規さんの二名から頂きました。
ありがとうございます!!



m_mogaさまへ。

東京って市の範囲が意外とデカイんだよね。
区内を動き回っていると全然分からないけど、市のほうはとっても緑溢れるのどかな場所が多いんだよ。
スーパーカブの旅エッセイも市内を巡るようになっていくので、期待していて下さい。
ちなみに俺は市もあるって一応知ってたぜっ!

うめ。



まーくんさまへ。

はじめまして、こんにちわー。
10万PVは、私も本当に嬉しい出来事でした。
しかし、この数字になるまでにはかなりの年月を要しました。
私なんかのサイトではなんの力にもなれませんが、微力ながらも応援させて頂きます。
またのお越しをお待ちしています。
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うめ。



スーパーカブの旅エッセイを連載してから本格的にランキングの方に参戦させて頂いていますが、本当に皆様には感謝のし通しで、ありがたいことに上位にランクインさせていただいたりしています。
今後もこの優しさに応えられるように誠意執筆して参りますので、小さな笑いをもって受け入れて頂ければ幸いです。

長文になりすみません。かしこ。


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2009.04.03 (Fri)

最弱乗り物原付。 原付スーパーカブ東京横断梅見の旅。

この記事は「原付スーパーカブ東京横断梅見の旅」の連載旅エッセイ10ページ目です。最初からご覧になりたい方はこちらからどうぞ。⇒原付スーパーカブ東京横断梅見の旅。

東京横断梅見の旅。まっぷ。


文京区・湯島天満宮での梅見を終え、オシッコもきっちり出し切って次に向かったのは、板橋区・赤塚溜池公園の梅213本である。


お馴染みになってきたグーマップのルートガイドでは、15.5キロ所要時間32分ということだったのだが、所要時間に関しては、車と原付の違いがあることも加味しなくてはいけないと今更ながらに気がついた。


原付という乗り物は自動車道路においては最弱のポジションに置かれる肩身の狭い乗り物である。
制限速度は30キロ。三車線以上ある道路では、ちんたら走る原付は二段階右折が道路交通法の基に厳しく定められている。


最近では都内を走る自転車の高性能化に伴い、自転車よりも遅い乗り物として道路の端を申し訳なく走らされているのが実状だ。


路地に潜む白バイは、速度超過の原付を見逃すまいと隠れているし、二段階右折をしないで曲がろうとする不埒な原付は、交差点で待ち構える白バイの餌食となる。


道路交通法を全くもって気にしてない自転車の逆走には、避けると同時に後ろの車に煽られるという弱者極まりない状況に陥らされて、ほとほと参ってしまうと共に、私の白髪が増える原因である。


そんな状況に遭いながらも原付に乗り続けているのは、免許が普通自動車免許しかなく、都内で車を維持することなんて到底出来ない現状と、スーパーカブという素晴らしく燃費の良い乗り物に乗っているので、都内での交通費を格安に抑えその上電車とほとんど変わらない移動時間で行動出来るからという理由で耐え続けているのである。


さて、この最弱の乗り物にはもうひとつ悲しき差別がある。


高速を走れないのはこちらとしても確実に死を導きかねないので走れなくてもいいのだが、バイパスの差別にはもう少しはっきりした態度で原付に対峙して頂きたいというのが私の申し出である。


渋滞緩和の素晴らしい道路であるバイパスは、原付が通ってもいい道路と通ってはいけない道路があるのだが、時に通ってはいけない道路で脇の道路を走っていくと、直進不可で右折か左折のみという道路がある。


あれは「かなり大回りをしていけよ。原付の馬鹿ども」という意味なのであろうか。


そして原付禁止の表示が非常に少ないというのも不安にさせる要因である。


バイパス進入直前にしかない表示板や、結構前にしかない表示板とバラつきがあり、慣れてない道だとバイパス進入はかなり不安になる道路なのである。


今回の赤塚溜池公園への移動には、254号線の春日通りから17号線の新大宮バイパスへ走るルートをとったのだが、この17号線の新大宮バイパスは原付が通ってよかったのか非常に疑問に思うとともに、とても怖い怖い道路だった。


春日通りから新大宮バイパスへの右折は3車線のT字路になっており二段階右折が出来ないので、少し先の横断歩道をカブを押して渡り、原付進入禁止表示が横断歩道を渡った先の入り口には表示されていなかったので走り始めたのだが、かなり高速道路的な佇まいで車はビュンビュン追い越こしていくから、本当にここは原付なんて弱者が走っていいのだろうかとかなり不安になる。


いきなり白バイが待ってましたとばかりにひっ捕らえに来るのではと思うと、血が全身を駆け巡るほどの緊張感を味わうのであった。

■今日のおさらい。(走行ルートが見れます。)


つづく。
次号⇒赤塚溜池公園の梅まつり。

■梅は散り桜の季節となりましたが、ランキング結果は散ってますか?

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2009.04.07 (Tue)

赤塚溜池公園の梅まつり。 原付スーパーカブ東京横断梅見の旅。

この記事は「原付スーパーカブ東京横断梅見の旅」の連載旅エッセイ11ページ目です。最初からご覧になりたい方はこちらからどうぞ。⇒原付スーパーカブ東京横断梅見の旅。

東京横断梅見の旅。まっぷ。


私は心臓をバクバクさせながら17号線・新大宮バイパスを走っていた。


前で待ち構える白バイに捕まりはしないか、後ろからビュンビュン飛ばしてくる車に轢き殺されてしまうのでは…と前方後方を休む間もなくひたすら視線を走らせていたのである。


あまりにも心拍数が高まり前後に走らす頭が首振り人形になってしまったので、バイパスの側道を見つけてすぐにそちらに退避することにした。


「もうあそこには居たくない!」


少女マンガのヒロインのセリフみたいなその強い思いで地図を確認すると、こっちの道からでも行くことが出来ると調べがついたので、のどかな一般道をどの住宅も立派だなぁと先ほどの緊張を早くも忘れてのんびり通過していくと、すぐさま発見。


無事到着である。


通過してしまった東京大仏という名所も気になるところだが、梅見の旅の時間は刻一刻とタイムリミットの限界を示しており泣く泣く断念することにした。


10時に湯島天神を発ってから10:55に着いたので約一時間の道のりであった。
移動距離は13862キロから13877キロだったので、時速15キロで走ってきたことになる…。


赤塚溜池公園の梅とカブ。
16時のタイムリミットを考えるとこの時間で4ヵ所目という部分に不安を覚えるが、先の不安は後にして、目の前の梅見を堪能し始めたのであった。



本格的な梅まつりは3月上旬に行われるということで、少々フライング気味の梅見となったのだが、なかなかどうして赤塚溜池公園の梅は素晴らしい花を咲かせていたのである。


赤塚溜池公園の梅2。それもその筈、この赤塚溜池公園は板橋十景に名を連ね、公園には池や小高い丘があり、上にも下にも梅があるという都内ではなかなか見れない贅沢な配置で213本の梅が迎えてくれたのである。



土曜日の公園ということで若いファミリー層が目につくのだが、池の周りには50代以上のお父様方が釣り糸を垂れている姿が多くみられ、若いファミリーの旦那さんも後々はこの方たちの仲間入りなのかなと思わせる哀愁漂う風景であった。


公園の下の方の梅はまだ満開というような感じではなかったので丘の方に上っていくと、広めの原っぱに出た。


赤塚溜池公園の梅の森。その先に白い木々が見え始め近づいてみると、梅の木が群生していて梅の森みたいな感じになっており、暖かな日差しを梅の花越しに感じられる沁み入る梅見を堪能出来たのであった。



たっぷりと梅見を堪能して梅林を出ると、梅林にファインダーで狙いをつけた熟年カメラマンたちの一団が現れた。


赤塚溜池公園の梅。いままでのカメラおっさんは群れをなすことはなかったのだが、赤塚溜池公園の梅は束でかからねば抑え尽くせぬ魅力があるのだとカメラおっさん族を見て感心してしまうのであった。



朝からなにも口にしていなかった私は、カメラおっさん族越しの梅を見つつ仕込んでおいたクリームパンで小腹を満たし、都内最後の梅見ポイント羽根木公園を目指すのであった。

■今日のおさらい。(走行ルートが見れます。)



つづく。
次号⇒スーパーカブ迷宮入り。

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