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2009.04.19 (Sun)

井の頭恩賜公園の梅まつり。 原付スーパーカブ東京横断梅見の旅。

この記事は「原付スーパーカブ東京横断梅見の旅」の連載旅エッセイ17ページ目です。最初からご覧になりたい方はこちらからどうぞ。⇒原付スーパーカブ東京横断梅見の旅。

東京横断梅見の旅。まっぷ。


井ノ頭恩賜公園とカブ。井ノ頭恩賜公園は平成29年5月に開園100周年を迎えるというとても歴史のある公園で、武蔵野市と三鷹市にまたがって東京ドーム8個分くらいの面積を有し、大きな池が中央にある緑溢れる自然公園となっているのである。



桜の名所として多くの花見客を虜にしているところであり、梅はどうなのかと不安であったのだが、事前の調べでは170本あるということで期待しつつ向かっていくと、公園表示に「梅林」と記された部分を発見し、期待はぐんぐんと高まっていった。


しかし示された場所を訪れても梅林は見当たらないのである。


「おかしい…。」


井ノ頭恩賜公園の梅。
ここにあるのは斜面に裁断の激しい梅がポツポツと点在しているのと、その通り沿いにまたポツポツと咲いているだけで、「梅林」というイメージとは程遠いのである。



元来梅の花見とは、その枝ぶりや幹を重視するものであり、桜のようにワサっとあるものをイメージしてはいけないのだが、せっかく失禁の危険まで冒して訪れた地の梅見であるため、後半章の梅見のスタートがこれでは少々不満に思ってしまうのであった。


井ノ頭恩賜公園の梅2。こうなったらジブリの美術館にでも乗りこんで憂さを晴らしてやろうかと思うのだが、チケットもないし梅見の旅は続くので、冷え切ってしまった心と体と下を温めるため缶コーヒーを購入し園内を歩いてみると、実に多くのウォーカーやランナー・犬の散歩客の姿を目にすることができたのである。



家族連れで朝の公園をのんびりお散歩しているのをみると、こういった幸せを手にする生き方もあるんだよなと今の自分の境遇と照らし合わせて感慨にふけるのであった。


井ノ頭恩賜公園のネコ。この何気ない幸せの裏には、「トワイライト」(重松清 著)で描かれているような様々な葛藤と苦悩をこの家族も抱えているはずであり、平凡な幸せなんてなくて、それぞれの家族が必死で掴み取ってきた結果なのだなと、さらに感慨を深めてしまうのである。



幸せ溢れる公園にコワモテのアウトローが感慨を深めて佇んでも、子供を誘拐する異物に見なされてしまう恐れがあるので、通報される前にそそくさと退散するのであった。


次に向かうは小金井市の「小金井公園」(100本)で、グーマップのルートガイドでは、7キロ20分の距離ということであった。


出発する前にもう一度トイレに行き今度は確信犯的にエッチな雑誌のところで用を済ませ、雑誌をお持ち帰りする勇気は最後まで出せず、悶々としながら114号線の吉祥寺通りを吉祥寺駅に向かいカブを走らせ戻っていくと、先ほど通ってきた井ノ頭通りへと合流するので、来た道とは逆の7号線の井ノ頭通りを道なりに少し不安になるくらい走ると、右手に小金井公園があるという部分に到着するのである。


早速右折して少し走ると、第二駐車場というところを発見して停車。


10:45発→11:00着ということで、ルートガイドよりも早くに着けるという珍事も頻出し、6キロのツーリングを終えて小金井公園の梅見へと歩き出すのであった。

■今日のおさらい。(走行ルートが見れます。)


つづく。
次号⇒小金井公園のうめまつり。

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