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2009.04.24 (Fri)

高尾梅郷の梅まつり。 原付スーパーカブ東京横断梅見の旅。

この記事は「原付スーパーカブ東京横断梅見の旅」の連載旅エッセイ22ページ目です。最初からご覧になりたい方はこちらからどうぞ。⇒原付スーパーカブ東京横断梅見の旅。

東京横断梅見の旅。まっぷ。


高尾梅郷とカブ。高尾梅郷は八王子市の旧甲州街道・小仏川沿いに約一万本の梅の花が点在しており、関所梅林、天神梅林、湯ノ花梅林、遊歩道梅林など要所に梅見ポイントとなる梅林がある他、移動中の敷地の至る所に梅の木が植樹されている。



16時に着いた私は、上記のような構成になっていると事前に大雑把に調べていたため、この小仏川沿いに行けば嫌でも梅を思う存分堪能できるだろうと思っていたのである。


高尾梅郷の梅とカブ。
小仏川沿いを走り始めると右にも左にも梅の花が見られ、疲れた私の体に優しく沁み込んできてくれた。



そうなると俄然今までの寒さで下がってしまったテンションも上がるのかと思いきや、そうは問屋が卸さない。


天気は生憎の濃厚な曇り空になってしまい、どの梅を見ても哀愁を滲ませた佇まいで、私の心をより一層ブルーな方向へと誘うのであった。


梅まつりの開催は残念ながら来週ということで、濃厚な曇り空の下、梅見を堪能しようとする観光客は少なく、どのポイントにカブを走らせてみても、ちらほらと熟年者が歩いている程度でカブのお披露目もギャルとの素晴らしき出会いも叶わないのが現状であった。


こうなると曇り空でもたっぷりと時間をかけて来てしまった分、たっぷりと梅を堪能しなくては勿体ないということで、カブを走らせている時に目についた中央道の下にある梅林を訪れてみることにしたのである。


高尾梅郷の梅2。線路と中央道の間に挟まれた丘にある梅林はなんとも言い難い光景で、中央道を視野に入れての光景はいかにも植樹されて造成された梅林の様相を濃くし、線路や電車を視野に入れての光景は旅情をたっぷりと堪能できるような感慨を持たせてくれるという対極の想いを一気に味あわせてくれるところであった。



高尾梅郷の梅3。たっぷり哀愁漂う高尾梅郷の梅見を堪能して次は吉野梅郷へ…という流れであるのだが、天気は濃厚な曇り空そして時刻は16:45と完全に吉野梅郷へ行く望みは断ち切れた状態になり、私はまたしてもこの旅の一時中断を決定したのである。



東京横断梅見の旅と謳って旅の計画を立て実行に移してみたものの、私はひとつひとつの場所でいちいち感慨にふけり、いちいちギャルは居まいかと目を血走らせ、走行中はカブに注目してくれないかとこれまたいちいち気取って走っていたために横断の計画はもろくも崩れ去ってしまったのだ。


計画を立てそれがとても面白い企画になっていると自画自賛しそれを遂行するのだが、その遂行過程はザックバラン過ぎるところが私のいけない所である。


これもAB型の二面性の表れであり、計画はA型気質できっちりと立て、実行中はB型気質が思う存分暴れまくり失敗に終わるというアホ丸出しの性格なのだ。


そんな私に与えられた試練は、高尾梅郷から自宅までの渋滞に次ぐ渋滞の寒風ツーリング3時間という時速17キロ走行という罰であった。

つづく。
次号⇒最後の旅。

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