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2010.02.18 (Thu)

才能が集結。 蜉蝣峠[ゲキ×シネ]

蜉蝣峠


上映中に席を立つ人が半数以上現れた。その半数の中にぼくも含まれていたのですが、決しておもしろくなかったからではありません。この『蜉蝣峠』(かげろうとうげ)は、劇団☆新感線の舞台を映像に収め、それを映画館で上映するスタイル[ゲキ×シネ]を用いているので、上映中に舞台と同じように1幕目と2幕目の間に休憩が15分あるのです。タバコやおしっこに行くチャンスです。もちろん面白すぎるので、みんな戻ります。


[ゲキ×シネ]体験は、『朧の森に棲む鬼』『五右衛門ロック』と2作体験しているのですが、やっぱりおもしろい。他の映画と比較することが出来ないおもしろさがあり、舞台とも、映画とも違う楽しさと迫力がゲキシネの魅力です。


今回は脚本にクドカンさんが入っていて、いったいどんな風になるのだろうとわくわくしていたのですが、舞台という独特の世界感をうまく活かしたセリフ回しや、設定が用いられていてゲラゲラと笑ってしまいました。そしてラストの結末は、「こんな物語をクドカンさんは書けるんだ。」というちょっと上から目線でのリアクションをしてしまうようなエンディングが用いられていて、とても刺激的でした。


劇団☆新感線といえばラストの大立ち回りが見どころですが、堤真一さんがアクション出身の鋭いキレのある動きを存分に発揮していてめちゃくちゃ格好よかった。若手キャストでは、亡国のイージスで共演させて貰った勝地涼くんがはっちゃけた役柄をエネルギッシュに演じていたのが好印象でした。「いっしをぶつけろぉ~!」


そしてなによりもぼくの旧友である佐々木光弘が、今回の劇団☆新感線の舞台に立っている証を映像で確認出来たのが嬉しかった。
大学時代同じサークルの劇団で共に汗した仲間が、超一流の劇団の舞台でいい汗をかいて演じている姿をみて、とても刺激をうけ、とても嫉妬して、今度会ったら飯でもおごってもらおうとおもいます。





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テーマ : 映画館で観た映画 - ジャンル : 映画

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15:50  |  そうだ 映画館、行こう。  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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