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2010.03.01 (Mon)

梅が見ごろだ 3月。


2010年3月です。
今月のトップ画像は、お返事カテゴリでは毎回続けていたレターセットの画像を替えて、ひな人形にしてみました。なぜかというと…。そぉ!お気づきの方は察しがよろしいようで、先月のコメントも0件だったからです…。これでみごと記録更新の3ヶ月連続コメントなしです。60億分の0という確率は毎日更新しているブログでは、なかなか出せません。よくわからないけど、ありがとうと言っておこう。


さてさて、誰も気にしてないぼくの近況を今回も地味に更新してみようと思っているのですが、先月大口をたたいて「映画を作ります。ぼくが脚本書いていてかなりいいです。」的なことを言ったと思いますが、これがなかなか前途多難、難航中です。現在脚本の改訂作業に入っているのですが、さらによくするためのあと一歩がなかなか埋まらないという状況で、産みの苦しみを女子でもないのにしています。


難産であればあるほど生まれた子は可愛いといいますが、そうなって貰うためにも、外部の手助けを借りてしまうような帝王切開での出産はさけるように、まだまだうんうんうなって、最後にはポンっと音がするほど見事な傑作を産み出してみたいと思います。


うめ。




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16:18  |  おへんじ。  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.03.03 (Wed)

マダムが涙する。 おとうと

おとうと


劇場内が巣鴨・浅草に!?ぼくは、普段レイトショーで映画を見ることが多いのですが、この『おとうと』は、レイトショー上映なし…。だから、お昼の劇場に足を運んだのですが、そこは高齢者のオアシス。劇場内は、お年を召した方々で埋め尽くされていました。山田洋二+吉永小百合の吸引力おそるべし。


山田洋二監督10年ぶりの現代劇は、主演に吉永小百合さま、作品が市川崑監督の『おとうと』にオマージュをささげて作られたという逸品で、ぼくのお父さん・お母さん世代にはナマツバものの設定だったのですが、ぼくもたっぷりとナマツバ飲んで楽しんじゃいました。


この『おとうと』は、鶴瓶がいいんです。敢えて親しみを込めて鶴瓶と呼ばせて頂きますが、酒におぼれ破天荒な人生を送る弟は、ほんとどうしようもない男なんですが、その根底には不器用すぎる優しさを持っていて、鶴瓶ハマリ役です。


日本映画界の最高峰女優・吉永小百合。若手演技派筆頭の蒼井優。若手実力演技派の加瀬亮。日本映画界が誇る映画俳優陣をかすませてしまうほどの魅力溢れる鶴瓶のおとうとっぷりを大スクリーンで体感し、涙して、あなたの隣に座っているであろうマダムにさりげなくハンカチを手渡してあげてください。





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12:33  |  そうだ 映画館、行こう。  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.03.04 (Thu)

エンタメ+芸術= 渇き

渇き


韓国の女優さんは脱ぎっぷりがすばらしい。とかく日本の美意識では、見せない性描写を好みますが、韓国は見せてナンボ。そのエロチシズムを克明に描くことで、物語の根底を固めていく。今回の『渇き』も、おっぱいぷりんとさらけ出して迫真の演技が飛び交っていました。


原題は蝙蝠(こうもり)と訳されるこの『渇き』ですが、日本邦題はとてもすばらしいセンスだと思います。神父がバンパイアになってしまうので、バンパイア映画として見ることもできますが、やはり蝙蝠よりも渇きが重要なテーマで、人々が抱えもつ根本的な喪失感(渇き)を描いていておもしろかった。


韓国人のセンスって同じアジア人なのに全く違くて、笑いのセンスなんて実にシュール。日本でこういった作品を作る時には、笑いの要素なんてまず考えないのに、韓国映画では、こういった作風にも必ずと言っていいほど、引いた視点でのおかしみを伝えます。当事者にとっては笑えない場面も一歩引いた視点でそれを見ると、なんだか滑稽で笑えてしまう。この描写って映画を作る上ではかなり危険な賭け。せっかく登場人物に感情移入してくれているのに、それを俯瞰して見させて笑いを取ろうとするなんて、自信がないと撮れません。


テーマとして人間の『渇き』があり、その心理的側面を深くえぐることで芸術映画の方向にシフトする今作ですが、芸術映画一辺倒で終わらせない監督の高いセンスが光り、エンターテイメントとしての魅せ方も巧妙に織り交ぜる辺りは、韓流ぶーむの底力を見せて貰えた気がします。ラストシーンなんてじつに、すばらしかったです。


公開館数は少なめなので、劇場にはじつにたくさんの人が平日にも関わらず押しかけていましたが、あなたもぜひ、劇場でこの『渇き』をみて、おっぱいぷりんの性描写のときに、隣の人に興奮を悟られないように、息をつめて見てください。




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13:42  |  そうだ 映画館、行こう。  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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