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2010.09.14 (Tue)

若者ぞくぞく。BECK

BECK.jpg

やっと行けた。撮影などのスケジュールが詰まっていて行けなかった映画館に1ヶ月以上ぶりに行ってきました。見てきた映画は、『BECK』。漫画が原作らしいのですが、なんのリサーチもせずに最近お気に入りの俳優・桐谷健太くんを見るために若者がひしめき合う夕方の時間帯に見てきました。


監督が堤幸彦さんで、主要キャストは今をときめくイケメン俳優たち。そして物語はロックに情熱を燃やす若者たちのお話です。観客の9割を10代が占めていたので、心は10代でも見かけが三十路おやじのぼくはオヤジ狩りに遭うのではないかとひやひやしておりましたが、みなさん映画に夢中だったようでぼくのことなんて誰も気にしていませんでした。


漫画の巻数がどのくらいの分量あるのか分かりませんが、結構物語が詰まってまして、怒涛の如く過ぎていく2時間半でした。おのおののキャラクターも魅力的で、若者故の甘さや、葛藤などが描かれキャストはじつにカッコよく演じてました。その中で異色を放っていたのがぼくのお気に入り・桐谷健太くん。物語では『ちば』という役名でしたが、三枚目のキャラクターで熱い男を演じていました。「こゆき」くんが悪いお友達にいじめられそうになるところを助けるシーンの終わりで見せたVサインは実に愛らしかったです。


奇跡の歌声で観客を魅了する「こゆき」くんのところは、堤監督演出なのか印象的なシークエンスになっていて、「あぁ…ぼくもフェスに行って聞きたい!」と思わされました。兎にも角にも最近の邦画は規模の大きな映画をビシバシと撮っていて、一体どうやってこの大がかりなプロジェクトを進行させているのか製作/制作の舞台裏を見たくて仕方ありません。





おしてぇ。

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11:55  |  そうだ 映画館、行こう。  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.09.18 (Sat)

もたいまさこさんの存在感。トイレット

トイレット

『かもめ食堂』『めがね』と独特の感性で映画を作ってきた荻上直子監督の最新作『トイレット』を見てきました。かもめ・めがねで出演していたあのキャスト陣での映画は別監督で続々とシリーズ化のような形で撮られているので、どうして荻上直子監督が撮らないのかと不思議で仕方ない。『マザーウォーター』もまたしても違う監督だ…。


と、そんな愚痴はさておいて、『トイレット』のお話です。今回はもたいまさこさん以外は海外のキャスト。「ばーちゃん」と「すし」「いくら」以外なかなか日本語が出てこない英語での物語に、一体どんな映画が紡がれるのかと期待して観ていったわけですが、まー感性がすばらしいです。


構図・衣装・美術・食事などなどどれもセンス溢れる画になってまして、おのおののキャラクターや物語の旨味をひきだしていました。映画ってホント撮り方ひとつで観ている人を惹き込めるか否かなので、このセンスというのは監督にとってとっても重要なファクターです。


題名にもなっている『トイレット』の部分の扱い方も絶妙で、このタイミングでの種明かしが最良としかいいようのない提示の仕方で見せてくれて、おぉ…それからどうなるんだと更に映画の世界に惹き込まれました。それにつけても、今回のもたいまさこさんは圧巻です。存在感で人生を語る。ため息ひとつで観客を魅了する。ただ画の中にいるだけで、なにかを感じれる。荻上監督が愛してやまないミューズとして起用し続ける意味を今作でとくと見させて頂きました。





おしてぇ。

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14:23  |  そうだ 映画館、行こう。  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.09.22 (Wed)

撮影はエコを心がけよう。

こっぷ。

映画の撮影をしていると1日でじつにたくさんのゴミが出ます。飲み物・食べ物の容器に始まって撮影時に各部署で使われたゴミが山と出ます。小さなことからコツコツとゴミの削減を図るのは、撮影の進行や撤収時の簡略化にもつながるのでアイデア勝負です。


今回の『デプレッション』の撮影でヒットだったアイデアが、写真にある段ボールで作られたマイカップトレイ。紙コップは気温差の激しい夏場の撮影ではすぐにふにゃふにゃになってしまうのでプラスチックコップは必須。そして、そのコップに名前を記載してトレイにも名前を書いておくことで、1回でゴミ袋に捨てられることがなくなり、しかも注いでスタッフやキャストに配り易い持ち運び楽ちんな仕様になっています。


なにを隠そうこのアイデアを考えたのはもちろんぼくではありません。だからぼくが特許出願することが叶わないので、考えたひとは1日も早く特許の出願を考えた方がいいと思います。それで売上の数パーセントをK-FRONTにくれたらいいのに…。





おしてぇ。

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