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2011.03.13 (Sun)

復讐の極み。悪魔を見た

悪魔を見たver.1悪魔を見た

韓国映画がまたしてもとんでもない作品を作り上げてしまいました。『チェイサー』を見て、これ以上の衝撃はもはやこのジャンルでは難しいのではないかと思っていたのも束の間、あれから僅か数年で最悪の復讐劇を韓国映画は打ち立ててきました。


『悪魔を見た』なんてとんでもないタイトルをつけるのにはそれ相応の自信があったのでしょう。確かに劇場を後にするぼくの脳みそは、悪魔を見た衝撃と悪魔とはなんだ!?という狭間で揺れ動き、帰宅中のバイクで思わず発狂してしまいました。


あんまりストーリーには言及しないほうが、これから見る人には良いと思うので伏せておきますが、これは“人間の中に潜む悪魔の部分に焦点を絞り切って描いた映画だ”ということを、強く提示しておきたいと思います。見ている最中も見終わった後も、心持ちは悶々とするでしょう。これがない人は、もはやチェ・ミンシク側の人間だと思います。ぼくは、イ・ビョンホン側の人間でいられたことに、人間として生きてきて悪魔になりきれない人種だと確信出来ました。


イ・ビョンホン、チェ・ミンシク。この両雄の素晴らしき演技には、ただただ感服。そして、この悪魔を描ききったキム・ジウン監督には、敬服と畏れを抱きました。韓国女優の脱ぎっぷりには賞賛となにか得体の知れない力を感じます…。
とにかく、この映画のすべては、ラストシーンのイ・ビョンホンをどれだけ深く考察出来るかにかかっているのではないかと、ぼくは思うのです。





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テーマ : 映画館で観た映画 - ジャンル : 映画

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12:29  |  そうだ 映画館、行こう。  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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