2011年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫12月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
blogram投票ボタン
--:--  |  スポンサー広告

2011.08.03 (Wed)

小便ちびるぜ。 トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン3D

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン

町の駄菓子屋で10円のフィリックスガムを買って弟に半分あげる。
その帰り道は決まってどっちが大きな風船を作れるかを競って、最後はいつも喧嘩になってしまう。泣きべその弟の顔を見て、母はいつもぼくを叱った。
でも、弟が眠ってしまったあとに、ぼくの寝ている布団のそばにやってきて、母はいつもこうつぶやくのだ。
「優しいお兄ちゃんでありがとう。」
ぼくは眠ったふりでこの言葉を聞いてないそぶりを見せるけど、心の中はポカポカと温かい気持ちに包まれて、幸せな眠りにつくのだった。

そんな古き良き昭和の暮らしをしている少年が「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」を見たら、小便ちびるだろう。3Dスゲー迫力でした。ぼくは思わず嬉ション♪





人気ブログらんきんぐ。
スポンサーサイト

テーマ : 映画館で観た映画 - ジャンル : 映画

blogram投票ボタン
12:47  |  そうだ 映画館、行こう。  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2011.08.07 (Sun)

百田尚樹著「錨を上げよ」上下巻 読書感想文

錨を上げよ(下) (100周年書き下ろし)錨を上げよ(上) (100周年書き下ろし)

いやー長かった。1200ページに及ぶ物語。図書館で借りたぼくにとって、これを2週間で読み切れるのかと心配なまま出航しましたが、無事に2週間目一杯使って「錨を上げよ」上下巻、読了しました。


物語は戦後10年経った頃に大阪の下町に生まれた作田又三という男の人生を綴ったお話です。激動の時代に人生という航海に挑んでいく過程を克明に描き、その中で、「生きるとは」「愛とは」「お金とは」「仕事とは」といった、答えなき答えを探して奔走し、様々な苦難・後悔・愛などに翻弄されて生きる過程がめちゃくちゃ面白い物語となっていました。


中でも上巻のハチャメチャな学生生活時代の不良っぷりと、下巻の海でのお仕事に携わった箇所は、もう夢中で読んでしまいました。そしてこの物語を通して綴られる女性との一切合財は、愛というものを語るよりも、愛の前には個々の性格がその後の経過に反映してしまうことをまざまざと見せられ、本質的な愛を得るのは、巡り合う相手というよりも、自身の考え方をまずはどこに置いておくかが肝心なのかなと思わざる負えませんでした。


この「錨を上げよ」において、共感という部分はぼくにとっては少ない作品でしたが、ここまでの人生を歩める人というのは、思考や行動が凡人とは違う尺度で図られているのだと感じ、大きなことや大それたことというのは、計画や緻密な計算よりも、流れに任せた中での出遭いや行動の結果なのだと感じ、こういった人生の航海を歩むことというのは、少なからぬ代償がつきまとい、その代償を負い続けていられる人こそが、本物の偉人やスターという立場に収まるのかなと考えさせられました。





人気ブログらんきんぐ。

テーマ : オススメ本!! - ジャンル : 本・雑誌

blogram投票ボタン
12:34  |  エッセイ。  |  トラックバック(1)  |  コメント(2)

2011.08.15 (Mon)

読書感想文ファイッ!

夏休みに入るとぼくのブログは賑わいます。それというのも、重松清さんの本の感想文をこんなにも書いているためで、たぶんですが小中学生辺りが参考に見に来てくれているんじゃないかと思います。


去年辺りからこの傾向が濃くなって、今年も一日のアクセスが1000に達するような状況になりました。嬉しい限りです。今年の課題図書は「きみの友だち」っぽいです。
この本はぼくの中でも泣ける作品のトップに入ってくる作品で、ともだちという存在から自己を深く考える作品になっています。


こうして重松清さんの本に若いころから触れる機会を持ち、読書の楽しさや物語の魅力というものにどんどんハマっていく子供たちが増えていくことを願っています。そして、重松清さんの本をこの一冊だけでなく、たくさん読んで、相手のことを深く思いやる気持ちを持てるようになって欲しいと思います。読書感想文ファイッ!






人気ブログらんきんぐ。

テーマ : エッセイ - ジャンル : 小説・文学

blogram投票ボタン
22:51  |  エッセイ。  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。