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2009.02.20 (Fri)

こってりフワフワおこのみやき。(五品目。)



溶いた小麦粉に適当に具材を混ぜて焼き、好きな調味料で味付けしたら出来上がりという実にシンプルでいて奥の深い食べ物がお好み焼きである。


このお好み焼きはそれほど歴史の深い食べ物ではないようで、元を辿れば安土桃山時代に千利休が作らせていた麩の焼き(ふのやき)というのが起源らしいのだが、そこから時代と食文化の移り変わりを経て、結局お好み焼きという商品に昇華されたのは昭和に入ってからのようである。


好きな食べ物に歴史があろうとなかろうと、食べる時の味に違いはないのだが、このように文章にしようとすると、それなりに知っておいたほうが頭が良さそうに思われるんじゃないかと打算で必死に調べてしまうあたりが、私のアホであり続ける所以である。


アホであっても旨いものに目のない私は、お好み焼きと言ったら大阪バージョンが好きなのだが、タレはオタフクソース(広島発祥)が好きであり、そのオタフクソース株式会社の哲学「私たちは、人々の喜びと幸せを広めることを自らの喜びとします。」には、しみじみと感涙を滲ませてしまいつつも、そのタレの上にはドバーっと無情のマヨネーズをたっぷりかけてしまうあたりが、私がAB型で成り立っている証である。


AB型丸出しの私の好きなお好み焼きは、具にも少々のこだわりがある。
それは、とろろ多めでお願いします。といういち部分である。
具材はぶた玉であろうと、海鮮であろうと、ミックスであろうとそれほどこだわりはないのだが、生地がふわっとしてないと物足りないのである。


このふわっとした食感が、コテで口に運び入れるときにアツっとなり、一瞬リバースしてしまうものの、ハフハフしながら再度口の中へと投入すると、こってりした味付けのタレとふわふわの食感が、私を至福のひと時へといざなってくれるのである。


私が食べたお好み焼きの中で一番おいしかった店は、幼少期に親に連れて行ってもらった地元デパートの上のほうの階のお店という実におぼろげな記憶のお店で、もう一度そのお店のお好み焼きを食べたいと思うのだが、なんて名前のお店なのか幼すぎて覚えていないという、幼き頃から今に至るまでアホ丸出しはAB型なのに一貫してしまっているという醜態を晒して幕を閉じさせて頂きます。

うめ。
あとがき⇒腹八分よりも腹ぱんぱん。


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テーマ : エッセイ - ジャンル : 小説・文学

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17:31  |  エッセイ。  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)

Comment

お元気でした?

あの「うめさん」ですよね?


私はお店に行ってまで
自分で作りたくない!
と言う理由でなかなかお好み焼き屋さんは
(もちろん焼肉屋さんも)行きません
作って出してくれるところに
行けばいいんでしょうけど

でも、食べたくなってきました

水音 |  2009.02.22(日) 01:47 | URL |  【編集】

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