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2009.04.22 (Wed)

薬師池公園の梅まつり 原付スーパーカブ東京横断梅見の旅。

この記事は「原付スーパーカブ東京横断梅見の旅」の連載旅エッセイ20ページ目です。最初からご覧になりたい方はこちらからどうぞ。⇒原付スーパーカブ東京横断梅見の旅。

東京横断梅見の旅。まっぷ。


薬師池公園とカブ。花の名所として知られる薬師池公園は四季折々に梅・桜・菖蒲・蓮などといった花が園内を彩り、国や都の指定文化財になっている古民家が移築してある新東京百景にも選ばれた和の趣溢れる公園になっているところである。



梅まつりと謳って集客をせずとも、その景観の良さとのどかな土地の空気により観光地として名を知られ、250本の梅を堪能しようと薬師池公園には多くの家族連れが訪れ賑わいを見せていた。


薬師池公園の梅。私もこの賑わいを堪能しようと携帯のカメラを片手にパシャパシャと撮っていたのだが、あいにくの曇り空でどの写真も哀愁漂う味わいを見せる写真となった。



薬師池公園の梅2。山間の窪地に位置する薬師池公園は、朝靄の掛った早朝の人気のない時にでも来てみたら、水車や古民家がかなり幻想的に作用して、タイムスリップしてしまったかのような錯覚と共に、その旅情を堪能できる場所のように思われた。



天気というのはどうしてこうも人の心に作用しやすいものなのだろう。


晴れている時には気分も明るくなり、雨の時にはブルーな気持ちを増長させる。暑い時にはイケイケになり、寒い時には殻に閉じこもるようになる。


「人間って面白いなぁ。」


薬師池公園の梅3。天候・場所・人など様々な要素によってその時々の気分が変わる。旅をすることでその要素は如実に現れ、自分の心模様がコロコロ変わっていく。



大人数での旅や気心の知れたパートナーとの旅も良いけれど、一人旅ならではの心と体の旅は面白い。


行きたいところに行き、見たいところを見、感じたことを誰かに伝えずそのまま心に落としていく。


ひとり旅とは深い旅なのかもしれない。


「若い時の苦労は買ってでもしろ。」「若いうちは旅に出ろ。」昔の大人はこんな言葉を子供の経験を増やすために投げかけていたっけ。


今じゃ「若いうちしか遊べないんだから遊んどきなさい。」という言葉だ。


今と昔、言葉は違えど伝えている意味は同じだと思うのだが、経験しろの形が変化して伝わっている言葉は子供たちの快楽を助長する。


知らない世界を見るために町を飛び出した世代の子供は、知らない世界を見るために街にやってくる。


街遊びで得られる事が少ないとは言わないが、街にやってくるのは同じ目的を持った者たちであり、町から飛び出せば統一性のない者たちの中におかれた一人身になれる。


同じ遊びの中の経験を増やすのなら、同人種よりも多人種の中で自分という個を見つめてみてはいかがだろう。

つづく。
次号⇒ブルーブルーブルー。

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