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2009.04.25 (Sat)

最後の旅。 原付スーパーカブ東京横断梅見の旅。

この記事は「原付スーパーカブ東京横断梅見の旅」の連載旅エッセイ2ページ目です。最初からご覧になりたい方はこちらからどうぞ。⇒原付スーパーカブ東京横断梅見の旅。

東京横断梅見の旅。まっぷ。


本当に申し訳ありません。


浅はかな計画の下、東京横断梅見の旅は横断ではない旅になってしまったことをここに深く深くお詫び申し上げます。


と、一応丁寧に謝ったところでタイトルは一向に変更しない頑固者が私である。


一日で回りきる予定が合計3日に渡っての梅見になるとは当初思ってもみなかったが、最終日の今回は最高の天気と最高のコンディションで挑まねばならない。


私のコンディションは天気で決まるといっても過言ではないことが今回の旅であなたもよくわかったとおり、最後の旅は晴れの日にきっちり挑むのが正しいスタイルなのである。


前回の旅からさらに一週間が経過した3月7日土曜日に私は遂に最後の旅に出た。
向かう場所はこの旅唯一の有料梅見スポット・吉野梅郷である。


自宅から約58キロ離れた青梅市まで原付スーパーカブで挑まねばならぬこの旅の最長ツーリングである。


快晴の下8:35に自宅を出発した私は日差しの暖かさとは裏腹に冷たい風が身を切る環八を走っていた。


環八をひたすら走って、次に青梅街道をひたすら走れば着けるルートをとったことで、迷子の心配はなかったのだが、いつになったら着くのだろうという不安がかなり強かったのである。


地図を見ている限りでは指先ほどの距離も原付という最弱の乗り物はその指先を消化するのに異常なまでに時間が掛ってしまうものなのだ。


渋滞に見舞われたとはいえ、前回の旅の帰り道の時間が3時間も掛ったのは最悪な結果であり、土曜の夜に甲州街道は絶対に走ってはいけないという私の教訓になった。


今回のルート的には甲州街道を走ることはなかったのだが、甲州街道と交差する環八の辺りはやはり渋滞していて、いつもここで足止めを食らうのであった。


この環八の縦断もこの旅でほとんど毎回通ったため、勝手知ったる道になって、この道がどこに続き、どこを経由したらどこに着くというのがきっちりと体に染みついてきたのは、少し誇らしい収穫である。


こうやって通ったことのなかった道を何度も通ることにより、そこをきちんと知ることが出来るのは旅の財産となる。


知ったつもり、理解したつもりはテレビを見たり、雑誌を見たり、小説を見たりしたら得られるけれど、実際にその事柄や場所にて体感することできちんとした身になるのだなと、この旅を通して改めて深く実感した。


一家に一台になりつつあるパソコンに、いつでも手軽にコミュニケーションが図れる携帯にモバイルインターネットと情報を豊富に得ることは出来るようになった時代だが、リアルを欠落させてはその知識や関係は一面でしかなく、リアルな多面の情報を得ることは絶対に敵わないのだ。


そんな思いを馳せながら2時間50分のツーリングを終えたのであった。

つづく。
次号⇒吉野梅郷の梅まつり。

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